2012年03月05日(月)

この前、参加させて頂いた飲み会で、エロマンガ評論の方と、お話をさせて頂きました。

僕もお酒がだいぶん回っていたので、かなりヒドイ批判から入った気がするのですが、キッチリ受け止めた上で反論して考えを語ってくれました。それはもう、エロマンガ評論に関しては真摯な方で、ガチで怒鳴りあってた気もするので、周りに座っていた方(女性が多かった気がします)は、結構、ドン引きキャンペーンだった気がします。

でも、そんな事はホントどうでもいいくらい、僕にとっては有意義な時間でした。

僕の批判が有意義とかではありません。エロマンガ評論というジャンルに対して、熱い情熱を持って取り組まれている方がいる。そして、その評論が受け入れられはじめているという事を肌身にハッキリ感じられた事、それがとても嬉しかったのです。熱かったのです。ヤバかったのです。感情が動きまくったのです。

短い時間でしたけど、本当にありがとうございました。

その後、半裸でリアル幼女に鞭で叩かれたりもしましたが、私は元気です。